籍没家财以偿,甚乖仁恕之道。今後宜并以开宝八年额为定,不得复增。”
真宗景德四年,诏曰:“榷酤之法,素有定规,宜令计司立为永式。自今中外不得复议增课,以图恩奖。”
时承平日久,掌财赋者法禁愈密,悉笼取遗利,凡较课,以祖额前界递年相参。
景德初,榷务连岁有羡,三司即取多收者为额,上以其不俟朝旨,或致掊克,乃诏增额皆奏裁。
至道二年,两京诸州收榷课铜钱一百二十一万四千馀贯、铁钱一百五十六万五千馀贯,京城卖麴钱四十八万馀贯。天禧末,榷课铜钱增七百七十九万六千馀贯、铁钱增一百三十五万四千馀贯,卖麴增三十九万一千馀贯。
汉初,犯私麴者并弃市,周祖始令至五斤死。建隆二年四月,以周法太峻,令民犯私麴者至十五斤、以私酒入城至三斗者,始处极典,其馀论罪有差;私市酒、麴者,减造者罪之半。三年三月,再下酒、麴之禁,凡私造,差定其罪:城郭二十斤、乡闾三十斤,弃市;民敢持私酒入京城五十里、西京及诸州城二十里者,至五斗处死;所定里数外,有官署酤酒而私酒入其地一石,弃市。乾德四年,诏比建隆之禁第减之:凡至城郭五十斤以上、乡闾一百斤以上、私酒入禁地二石三石以上、至有官署处四石五石以上者,乃死。法益轻而犯者鲜矣。
熙宁十年以前天下诸州酒课岁额:
四十万贯以上:
东京 成都(二十八务)
三十万贯以上:
开封(三十五务) 秦(十八务) 杭(十务)
二十万贯以上:
京兆(二十三务) 延(十二务) 凤翔(二十五务) 渭(十三务) 苏(七务)
十万贯以上:
西京(二十三务) 北京(二十七务) 齐(二十六务) 郓(十一务) 徐(七务) 许(十三务) 沧(二十三务) 真定(八务) 定(六务) 华(十务) 庆(十三务) 镇戎(六务) 太原(十一务) 亳(十二务) (六务) 宿(十三务) 楚(五务) 泗(七务) 真(八务) 越(十务) 湖(六务) 婺(九务) 秀(十七务) 江宁(六务) 常(九务) 江陵(十五务) 绵(十四务) 汉(十九务) 邛(十九务) 果(二务) 梓(十八务) 阆(四十二务)
五万贯以上:
南京(九务) 青(十务) 密(五务) 莱(四务) 淄(七务) 淮阳(四务) 兖(九务) 济(六务) 单(四务) 濮(七务) 襄(八务) 邓(八务) 孟(五务) 蔡(二十二务) 陈(六务) 颖(七务) 郑(八务) 澶(九务) 冀(十四务) 瀛(七务) 博(十四务) 棣(十三务) 德(十六务) 恩(十一务) 滨(八务) 相(七务) 邢(十二务) (十一务) 深(五务) 赵(七务) 河中(七务) 陕(十五务) 同(十一务) 耀(五务)  (五务) 宁(八务) 环(二十五务) 保安(二务) 泾(六务) 陇(十务) 阶(六务) 德顺 通远 晋(十二务) 仪(七务) 绛(八务) 隰(八务) 汾(四务) 扬(九务)  泰(八务) 寿(十六务) 庐(三务) 舒(十九务) 无为(十务) 润(六务) 明(五务) 温(七务) 台(八务) 衢(四务) 睦(七务) 宣(七务) 信(八务) 潭(八务) 鄂(八务) 鼎(三务) 眉(十六务) 蜀(八务) 彭(八务) 嘉(三务) 遂(四务) 合(九务) 兴元(三十六务) 建(十三务)
五万贯以下:
沂(六务) 潍(三务) 曹(四务) 光化(一务) 汝(十务) 滑(四务) 永静(六务) 怀(十务) 磁(十二务) 卫(五务) 祈(三务) 保(一务) 通利(六务) 解(四务) 虢(六务) 商(八务) 坊(四务) 凤(五务) 岷 乾(七务) 忻(二务) 岚(四务) 保德(一务) 岢岚(二务) 石(二务) 海(四务) 通(四务) 蕲(八务) 和(五务) 光(七务) 黄(八务) 涟水(一务) 高邮(三务) 太平(六务) 江(六务) 洪(七务) 饶(九务: 在城,五县,石头,景德,兴利)兴国(三务) 安(五务) 澧(二务) 岳(四务) 简(十五务) 资(十六务) 怀安(十二务) 剑(三务)
三万贯以下:
广济(一务) 随(二务) 金(一务) 均(三务) 郢(三务) 唐(五务) 莫阝(四务) 雄(一务) 乾宁(二务) 灞(四务) 安肃(一务) 永宁(二务) 广信(一务) 顺安(一务) 丹(三务) 北平(一务) 熙(一务) 成(三务) 潞(十务) 府(一务) 代(七务) 威胜军(八务) 平定军(四务) 泽(五务) 宪(一务) 慈(三务) 辽(三务) 滁(六务) 濠(七务) 处(八务) 歙(六务) 南康(四务) 广德(二务) 虔(十三务) 池(六务) 抚(一务) 筠(一务) 临江(三务